2016年1月26日、大阪モノレールの万博記念公園駅改札内の駅スポットにて、「万博記念公園周辺の未来を語る会(仮称)」の第一回会議に杦本社長が出席、代表を務める”吹田スーパー元気プロジェクト“が発案した提案事項などを発表して参りました。
当日は北摂の各市の代表者やガンバ大阪、三井ララポート、吹田市内の企業から代表者が出席し、総勢40名で万博記念公園周辺のこれからについて語り合いました。
会議は大阪大学の森栗教授のコーディネートで進行。出席者は、2020年に50周年を迎える万博記念公園の思い出を交えつつ、これから吹田市、北摂、ひいては大阪が活性化し、発展していくための思いや考え、提案などを発表し合いました。
第1回目だけで終わらぬよう、今後も2回、3回と続いていき、大阪が世界中から注目され益々発展していくよう、皆で協力しあう事を確認しました。